全12話にわたる物語の記録。各話のnoteリンクをここに集約しています。お気に入りの話からお読みいただけます。
夢と胸の青い光に悩むカエサルは、神官ヤホーから「愛する女に刃を向けられる」宿命を告げられるのだった。
将校となったカエサルは北方の戦線で敵の女指揮官と対峙し、予言通り激しく刃を交えて魂の共鳴を起こした。
敵将の名がヘレナと判明し二人の量子コアが共鳴。カエサルは前世の愛の誓いと己の想いを受け入れ覚醒する。
賢者アリオンが現れ、魂を巡らせる古代システムの欠陥を暴露。カエサルは悲劇の呪鎖を断つため破壊を決意。
時間が静止した戦場で再会したカエサルとヘレナは、前世の記憶を取り戻して涙の抱擁を交わし魂を結び直す。
暗殺者リリスの暴走で重力が崩壊。カエサルは肉体を変質させて手を伸ばし、世界線は初期化へ動き出した。
敵が現れ過去と未来の二者択一を迫る中、カエサルは三百二十七回世界を破滅させ二人を探した罪を告白する。
副官アウレリウス親子が現れる。過去層が開きヘレナの死が迫る中、干渉できぬカエサルは無力さに苛まれる。
二つの墓標が現れリリスの未来層が崩壊。ヘレナは彼女を救うため自ら死の過去へ戻る決意をし世界が止まる。
敵の最終勧告に対しアウレリウスが不条理を反論。カエサルも観測者を超えて世界を選ぶ者となり反逆を誓う。
愛ゆえの互いを庇う矛盾した選択で世界が停止。掟そのものが自壊し、カエサルは大王の魂と再起動を試みる。
過去と未来が消え「今」のみが残る。カエサルとヘレナは魂の根源で大王と統合し、新しい世界を誕生させる。
アレクサンダーCODE 全12話のnote