歴史と情熱が交差する物語。古代エジプトの謎、権力、愛、そして運命をめぐる全12話の連載シリーズです。各話のリンクからnoteへアクセスしてください。
マリーは王家の書庫から「涙の湖」へ逃れ、母の想いと再会して「第三の核」を覚醒させます。マークとポールが身を挺して敵を防ぐ中、彼女は一人「風の門」へと飛び込みました。
海底宮殿で女王と母の愛とエゴの矛盾に直面したマリー。現実へ帰還後、彼女の心に同期して崩壊しかける世界を、ポールとマークが身を挺して痛みを分かち合い、繋ぎ止めました。
影が消え存在が混ざる異常事態の中、議長はマリーの停止を迫ります。しかし彼女は痛みを抱えて人間らしく生きる道を選択。その愛の選択に呼応し、街に光の粒子が芽吹き始めます。
世界の痛みを光へと変換して世界に還す決断をしたマリー。足元に新たな黄金の影(光の影)を宿したポールやマークと共に、新しい光が満ちるペルシャ湾で未来を歩む誓いを交わします。
「クレオパトラの真珠」は、古代エジプトを舞台にした歴史ロマン小説です。実在の歴史的事実をもとに、著者が丹念に調査・想像を重ねて描き上げた全12話の連載作品。権力、愛、裏切り、そして希望——人間の普遍的なテーマを、壮大なスケールで描き出します。毎話ごとに深まる謎と感情の機微を、ぜひnoteでお楽しみください。
各話のボタンをクリックすると、noteの該当記事へ直接アクセスできます。第1話からの順番通りに読むことをお勧めしますが、各話で前回のあらすじも掲載しているため、どの話からでもお楽しみいただけます。
クレオパトラの真珠